3. 100%当てはまる、発音美人とそうでない人の違い
こんにちは。
ゆきろっくです。
英語を話そうとする時に必ず気になるもの
発音
高校の授業で、
先生「Repeat after me, "Thursday".」
自分(発音自信ないし、周りに頑張っているの気づかれるの嫌だな。)
「サーズデイ。」
みたいな経験ありませんか?
それはそうですよね!
みんなと発音していて自分だけ違うのは恥ずかしい!
でも、いざ英語を話そうとすると、今度は自分の発音の悪さに恥ずかしくなる…。
勇気がない私が嫌になる…。
みんなよりも劣っているんだ…。
安心してください。
あなたのせいではないんです。
ただ一つ、ある違いが差を生んでいるんです。
それは、誰にでも当てはまる単純な体の部分です。
つまり、発音美人との差はここで決まります。
ここを意識して鍛えれば
次に英語を話すとき、ためらわずに声を出せます。
その体の部位は…
口の筋肉
です!
実は、日本人が英語を話せないのは
英語筋(ゆきろっくはそう呼ぶ)ができていないからなんです!
ネイティブの先生に教わっても身につかない発音。
でも先生はなぜみんなが発音できないか分からない。
それもそのはず。先生は英語筋を知らないうちに身につけているから。
では、どうすれば英語筋は身につくのか。
簡単な単語→熟語→短い文章
の順で少しずつステップアップしましょう!
ここでは、発音四天王のth、r、と語尾のLを
今すぐ使える便利単語で練習します。
お手数おかけしますが、音源はYoutubeなどで探してくださいね!
th
Thanks!(ありがとう!)
何気ない発音美人言われた方もびっくり!
r
Right.(あいづちで「そうだね。」)
~right?と語尾につけると「~でしょう?」と付加疑問文にできる!
This is useful, right?(便利ですよね。そうでしょう?)
L
Smile!(わらってー!)
みんなで自撮り!ハイチーズの代わりにいかがですか?
マイケルジャクソンの名曲「Smile」も聞いてみてください!
わかりやすく、ゆーっくりと「smile」を言ってくれます。
その他、必ず使うものとして数字があります。
数字をかっこよく言うだけで印象が5割増です!
自分の電話番号をかっこよく言えますか?
さあ、これからゆっくり英語筋を鍛えていきましょう!
今回はここで失礼します。
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