7. 英語話者が言う、「〇〇をやっておけば英会話は誰でもできる!」とは?
こんにちは
ゆきろっくです。
英会話を勉強しようとするとき、
何を勉強したらいいかわからない。
と思ったことはありませんか?
高校時代の参考書を出してきて、
気合を入れて始めるけれど3日で挫折・・・。
私も英語を始めたての時は何度もそれを繰り返していました。
また、ウェブサイトには、「英会話上達のコツは、とにかく話すこと!」
なんて書かれています。
でもいきなり話せって言われても・・・。
まずは、文法?発音?ひたすらリスニング?
あるいは、
お気に入りの映画や洋楽のセリフを真似したり。
発音は良くなったし、英語を文で話せるようにはなった。
でも、覚えたセリフを使う場面は限られているし
自分で作文して話せるわけではない・・・。
今回は私がそんな悩みを解決した方法をお伝えします。
英語話者が口をそろえて言う〇〇。
これをしっかり実行すれば
自分で英文を作れるようになります!
それだけでなく、覚えた映画のセリフを他の場面に応用することも容易に!
どんな会話もお手の物!
しかし、これを知らなけければ
しなくていい勉強を続けることになり
いつまでたっても英語の勉強が進まない。
ただ発音がいいだけ。
覚えたセリフも使えず、ただの独り言に。
自分の英語勉強法、間違っているのかな?と不安になったり。
そんなのは嫌ですよね?
私は嫌でした。
もう挫折の繰り返しは嫌だ!
そこで今回お伝えしたいのは、
ピンポイントでやってほしい内容です。
そのポイントとは・・・
中学の文法を完璧にする
です!
そう、中学の文法さえ完璧なら英語は簡単に話せるのです。
話すだけではなく、インプットも大切にしてくださいね。
しかしこれには重大な注意事項があります。
それは、中学の文法を参考にすることです
具体例を使って言うと、
「This is a pen.」なんて分かりきったことを言う人はいません。
「This is ~」を応用し、自分が紹介したいものなどに使うはずです。
つまり、
✕教科書の内容を丸暗記する
〇教科書の文法を自分なりに使っていくこと
に必ず気を付けて勉強してください。
日本人が英語を話せないのは、
文法を自分なりに使った経験が少ないからなんです。
入試のために丸暗記したり、穴埋めだけを繰り返したり・・・
皆さんはそうならないように注意してくださいね!
今回はここで失礼します。
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